シリアスランナー
ファンランナー
あなたはどちら?
走ることを愛するすべてのランナーへ

「前回の記録を更新したい」
「自分を試したい」
「マラソン大会で完走したい」
「ダイエットのため」
「健康のため」
Polarのランニングウォッチはあなたの走りをサポートします。
自分にピッタリのモデルをさがしてみましょう!

Polar の特徴
多くのブランドからランニングウォッチが発売されていますが、なぜPolarなのでしょうか?
その答えは、心拍計測にあります。
心拍計測はなぜランニングに大切なのか?
時間やペースだけにフォーカスしてしまい、無理な走りをして序盤でバテてしまう。
また、疲労度や余力感など、それぞれの「感覚」に頼ったトレーニングになりがち。
皆さん何度かは経験したことがあるのではないでしょうか。
そして、心拍数には個人差があるので、自身の心拍数を確認することで、自分に合ったトレーニングをすることが可能になります。
また、自分が思っているよりも体に負担がかかってしまっている場合、心拍数を確認しながら走ることで、リスク回避をすることができます。
それが、ランニングをする上で正確な心拍計測が欠かせない理由なのです。
シリアスランナー向け

シリアスランナー おすすめポイント
★心拍ゾーンロック機能で目的に合わせたトレーニング
★トレーニング後の心肺・筋肉の負荷を確認
★ビルドアップ走で自分の最大心拍数を計測しよう
★外部センサー不要/手首で測れるランニングパワー
★気圧式高度計搭載でアウトドアにも使える
Polar Pacer Pro
さらに高みを目指したいランナー達へ。
ミルスペックなのに軽量なボディに、最高の機能を詰め込みました。
アウトドア機能も充実しているので、トレイルランニングやハイキングなどにもおすすめです。
<おすすめトレーニング機能>
大会までのトレーニング計画<トレーニング内容・時間・頻度>機能。サブ4やサブ3などを目指すランナーおすすめ。
「カーディオ負荷」「筋肉負荷」「自覚的な負荷」など身体の疲労を予測し可視化。オーバートレーニングによる怪我の予防に。
Polar Vantage V3
アスリート並みの成果を求めるランナー達へ。
ポラール最新の機能を全て詰め込みました。
マルチスポーツに対応しているので、トライアスロンなどにもおすすめです。
<おすすめトレーニング機能>
豊富なテスト機能。ランニングパフォーマンステストでは、ビルドアップ走を行うことにより最大心拍数を自身の数値に最適化することが可能。
低酸素ジムや高地トレーニングの際のコンディションチェック、トレーニング後の疲労度チェックに。
ファンランナー向け

ファンランナーへのおすすめポイント
★オート/マニュアル対応のラップ計測で自分のペースを把握
★ランニングインデックスで自分の成長を確認
★大会までのランニング計画をサポート
★距離や目標時間を設定してペース配分
★インターバルタイマーを利用して、ウォーキングとランニングを交互にする運動から始めよう
Polar Pacer
ランニングを楽しみたいすべてのランナー達へ。
軽量ボディに、ランニングの必須機能を詰め込みました。
健康維持や趣味でランニングをする方にもおすすめです。
<おすすめトレーニング機能>
設定距離に対して安定したペースを維持し、目標タイム達成に向けてあなたをガイド。
トレーニング消費したエネルギーのうち、<炭水化物・タンパク質・脂肪>の内訳を表示。ダイエットにもおすすめ。
Polar Ignite 3
ランニングも日常生活もスタイリッシュに管理したい方へ。
高度なランニング機能を備えながら、デザイン性も重視しました。
鮮やかな有機ELのタッチディスプレイで、ストレスフリーな使い心地をお楽しみください。
<おすすめトレーニング機能>
設定距離に対して安定したペースを維持し、目標タイム達成に向けてあなたをガイド。
トレーニング消費したエネルギーのうち、<炭水化物・タンパク質・脂肪>の内訳を表示。ダイエットにもおすすめ。
トレーニング中の自身の心拍数を基に、休憩・運動再開のタイミングをお知らせ。感覚だけでなく数値で管理することで、トレーニングの効率化を。
その他 共通日常管理機能
機能比較表

ポラール まめ知識

その日のトレーニングにも影響 / 睡眠・自律神経の計測
・睡眠時間、実際の睡眠量、睡眠の安定度などを計測・分析。
・その日の睡眠のスコアを100点満点で評価。
★良いとされているスコアは、70点以上!平均は70~85点くらい。
・心拍数、心拍数変動※、呼吸数から自律神経の回復度も計測。
★心拍数変動は個人差があるため、他人とではなく昨晩の自分の測定値と比較しましょう。
※心拍変動とは、心臓の1拍ごとの拍動の長さの変化のことで、この値が高いほど心身の健康状態が良いとされています。

トレーニング後の使用エネルギーを分析
・トレーニング中の心拍ゾーン(運動強度)から、使用した<炭水化物・タンパク質・脂肪>の消費量の内訳を表示。
・どのタイミングでどの栄養素が消費されたのかも可視化。
★運動後の食事のメニューを決めたり、ダイエット時にも使える!
・それぞれの心拍ゾーン(グレー、ブルー、グリーン、イエロー、レッド)滞在時間を表示。目的に合った運動ができていたか把握できます。
★有酸素運動(グレー~ブルー)は脂肪
★中強度運動(ブルー~グリーン)は脂肪と炭水化物
★高強度運動(イエロー~レッド)は炭水化物が主に消費されます。
※心拍変動とは、心臓の1拍ごとの拍動の長さの変化のことで、この値が高いほど心身の健康状態が良いとされています。